【おしえてカモシタさん】Vol.6 夏の装いは足元で変わる

「コーディネートは、靴が決まらずして完成しません」
日頃からそう話す鴨志田康人ディレクター。
一見脇役のようで、実はウェア以上に装いの方向性を決定づける力が足元にはあります。軽装が中心となる時季においてはなおのこと。
そこで今回の「おしえてカモシタさん」では、鴨志田ディレクターが大人の夏を彩る足元コーディネート術をレクチャーします。
まだまだ暑い日々が続くなか、装いのアップデートにぜひお役立てください。
「コーディネートは、靴が決まらずして完成しません」
日頃からそう話す鴨志田康人ディレクター。一見脇役のようで、実はウェア以上に装いの方向性を決定づける力が足元にはあります。軽装が中心となる時季においてはなおのこと。そこで今回の「おしえてカモシタさん」では、鴨志田ディレクターが大人の夏を彩る足元コーディネート術をレクチャーします。まだまだ暑い日々が続くなか、装いのアップデートにぜひお役立てください。

鴨志田康人氏着用(私物)
今季のポール・スチュアートでは、大人のサマーシューズが大充実
今季のポール・スチュアートでは、
大人のサマーシューズが大充実
「夏の装いといえば、ショートパンツやカットソーなどシンプルなカジュアルウェアが主役。
そのなかでお洒落な雰囲気を演出するには、ちょっと気の利いたサンダルやスリッポンを取り入れるのがおすすめです。
たとえば、こんな感じ。リゾートテイストなシャツにストライプパンツ、そして足元にはエスパドリーユ風のスエードサンダルを合わせてみました。
普通のレザーサンダルとはひと味違う雰囲気にまとまって、これだけで新鮮さがグッとアップしますよね」

「ポール・スチュアートでは今季、そんなひとヒネリある靴を豊富に揃えています。グルカテイストのクラシックなサンダルに、ジュートソール風のあしらいでリゾート感を高めたUモカのスリッポン。僕が今履いているエスパドリーユ風サンダルは3色をラインナップしています。個人的にも気に入っていて、どの色を買おうかと迷っているところなんですよ」
SANDALS ¥55,000
SHOES ¥49,500
ショートパンツからスーツまで、足元で装いをアップデート
ショートパンツからスーツまで、
足元で装いをアップデート

「具体的にどう合わせるか、その例をもう少しお見せしましょう。たとえば、テリークロス(パイル地)のポロシャツにショートパンツというコーディネート。夏らしい開放的なカジュアルスタイルですね。ここに、先ほどのエスパドリーユ風サンダルを合わせてみます。リラックス感はそのままに、大人らしいエレガンスと洒落心が漂うスタイリングになりますよね。ちょっとラスティック(錆色)なスエードのカラーリングも新鮮さを演出するポイントになります」
SHIRT ¥19,800
PANTS ¥27,500
SANDALS ¥55,000



「ポール・スチュアートのサマーシューズはエレガンスを基調にしているので、カジュアルウェアだけでなくテーラードにもマッチします。たとえばこんな感じ。トロピカルウールで作ったクラシックなサマースーツをサマーニットでドレスダウンしたスタイル。ローファーあたりを合わせるのが定番ですが、ここにグルカテイストなレザーサンダルをコーディネートしてみましょう。足元がグッと洒脱な印象になって、とてもクールなスーツスタイルになりますね。ちょっとハイレベルに感じるかもしれませんが、たとえば夏、食事に出かけるときなどにぴったりな装いだと思います。気負わない普段着もちょっと洒落込んだ服装も、足元を少し変えるだけで印象がガラリと変わりますよ」

ポール・スチュアート 青山本店
TEL 03-6384-5763
東京都港区北青山二丁目14-4 ジ アーガイル アオヤマ 1F
営業時間 11:00~20:00
併設するバー「THE COPPER ROOM(ザ コッパー ルーム)」
18:00~24:00