【おしえてカモシタさん】Vol.9 カモシタ流・スーツを楽しく装うコツ

変わる気候、変わるライフスタイルに対応し、クラシックブランドでもカジュアルの提案が主流になる昨今。
しかしポール・スチュアートにおいて、ブランドの中核を担うのはいつの時代もスーツ。
メンズウェアの原点といえる服を置き去りにすることは決してありません。
さらにカモシタさんは「最近再び、スーツが面白くなってきた」と話します。さて、その理由とは?
変わる気候、変わるライフスタイルに対応し、クラシックブランドでもカジュアルの提案が主流になる昨今。しかしポール・スチュアートにおいて、ブランドの中核を担うのはいつの時代もスーツ。メンズウェアの原点といえる服を置き去りにすることは決してありません。 さらにカモシタさんは「最近再び、スーツが面白くなってきた」と話します。さて、その理由とは?
スーツ本来の魅力に今、再び注目
スーツ本来の魅力に今、再び注目
「近頃、メゾンブランドがタイドアップしたスーツルックを大きく打ち出していたり、ヨーロッパ諸国で新鋭のスーツブランドが台頭してきたり、
日本では若い世代の方々から“スーツ面白いよね”という声がしばしば聞こえてきたり……
スーツという服の受け止められかたが、ちょっと変わってきたなと感じています。
そもそもスーツとは社交服であって、自由に、遊び心をもって着こなせる服。
しかしここ20年くらいの間は、スーツ=仕事の制服という観念があまりにも強くなりすぎていた。
それによってスーツ本来の魅力が覆い隠されてしまった事実は否めません。
ですが近年になって再び、その本質的魅力に人々が惹かれはじめてきた。そんな流れが生まれつつあるのかと思います。
そこで今回は、ビジネススタイルとはひと味違うスーツの着こなし方についてご紹介したいと思います」
「近頃、メゾンブランドがタイドアップしたスーツルックを大きく打ち出していたり、ヨーロッパ諸国で新鋭のスーツブランドが台頭してきたり、日本では若い世代の方々から“スーツ面白いよね”という声がしばしば聞こえてきたり……スーツという服の受け止められかたが、ちょっと変わってきたなと感じています。
そもそもスーツとは社交服であって、自由に、遊び心をもって着こなせる服。しかしここ20年くらいの間は、スーツ=仕事の制服という観念があまりにも強くなりすぎていた。それによってスーツ本来の魅力が覆い隠されてしまった事実は否めません。ですが近年になって再び、その本質的魅力に人々が惹かれはじめてきた。そんな流れが生まれつつあるのかと思います。
そこで今回は、ビジネススタイルとはひと味違うスーツの着こなし方についてご紹介したいと思います」

SUIT¥253,000 SWEATER¥69,300 SHIRT¥27,500 TIE ¥19,800

SUIT¥220,000 SHIRT¥22,000 TIE¥19,800
“楽しむスーツ”は、ビジネスとは違う視点で選ぶ
“楽しむスーツ”は、
ビジネスとは違う視点で選ぶ
「スーツを楽しく着るには、いくつかのポイントがあります。まずはスーツそのものの選び方。色や素材感、シルエット、そしてラペルをはじめとするデザイン性も重要です。たとえばポール・スチュアート コレクションラインのスーツは、シングル・ダブルともにラペル幅を広めに設定しています。それからトラウザーズについても、比較的ボリュームのあるテーパードシルエットにデザインしています。こういった要素がスタイリングにおいて重要で、ある程度主張の効いたデザインのほうが、ファッショナブルに着こなしやすいのです。もちろんシーンによっては、シンプルを極めたスーツがベストなときもあります。しかしそういった一着は、完璧に完成されているがゆえに崩しにくい。遊びを加えようとしても、なかなかうまくいかないんですね。楽しくスーツを着るときには、ビジネスウェアとは考え方を変える必要があります。いかに仕事然とした雰囲気を排除できるかがコツになるわけです。そのためには、あえて悪く言うと凡庸なスーツで守りに入らず、堅苦しさを感じさせない佇まいの一着を選ぶのがおすすめ。でも、これみよがしではダメなんです。ポール・スチュアート コレクションラインのスーツは、そんな塩梅を狙って作り込んでいます」
「スーツを楽しく着るには、いくつかのポイントがあります。まずはスーツそのものの選び方。色や素材感、シルエット、そしてラペルをはじめとするデザイン性も重要です。
たとえばポール・スチュアート コレクションラインのスーツは、シングル・ダブルともにラペル幅を広めに設定しています。それからトラウザーズについても、比較的ボリュームのあるテーパードシルエットにデザインしています。こういった要素がスタイリングにおいて重要で、ある程度主張の効いたデザインのほうが、ファッショナブルに着こなしやすいのです。
もちろんシーンによっては、シンプルを極めたスーツがベストなときもあります。しかしそういった一着は、完璧に完成されているがゆえに崩しにくい。遊びを加えようとしても、なかなかうまくいかないんですね。楽しくスーツを着るときには、ビジネスウェアとは考え方を変える必要があります。
いかに仕事然とした雰囲気を排除できるかがコツになるわけです。そのためには、あえて悪く言うと凡庸なスーツで守りに入らず、堅苦しさを感じさせない佇まいの一着を選ぶのがおすすめ。
でも、これみよがしではダメなんです。ポール・スチュアート コレクションラインのスーツは、そんな塩梅を狙って作り込んでいます」
楽しむスーツ、カモシタ流コーディネート
楽しむスーツ、
カモシタ流コーディネート

SUIT¥253,000 SHIRT¥33,000 TIE ¥19,800
楽しむスーツ、
カモシタ流コーディネート
「さて、ここからはコーディネートのご紹介。詳細は動画で解説していますが、そのなかからいくつかピックアップしてお話しします。
まず、秋冬らしい紡毛素材を採用したグレースーツ。こういった素材感はドレスダウンもしやすいですね。
少しキリッといくなら、クレリックシャツを合わせてみるのもいいでしょう。
ネクタイはドニゴールツイードをプリント柄にアレンジした、遊びのあるものを選びました。
ベーストーンをグレースーツと揃えているので、シックな印象になりますね」
「さて、ここからはコーディネートのご紹介。詳細は動画で解説していますが、そのなかからいくつかピックアップしてお話しします。
まず、秋冬らしい紡毛素材を採用したグレースーツ。こういった素材感はドレスダウンもしやすいですね。少しキリッといくなら、クレリックシャツを合わせてみるのもいいでしょう。
ネクタイはドニゴールツイードをプリント柄にアレンジした、遊びのあるものを選びました。ベーストーンをグレースーツと揃えているので、シックな印象になりますね」

SUIT¥253,000 SHIRT¥36,300 TIE ¥22,000
「同じスーツに、ブルーベースのチェック柄シャツを合わせてみました。
ネクタイは上と同様にスーツと同系色を選んでいますが、シャツの柄が効いてビジネスライクな堅苦しさはありません。
職種によってはこんなスタイルで仕事してもいいでしょうし、レストランへちょっと食事に……なんてシーンにも映えるでしょう」
「同じスーツに、ブルーベースのチェック柄シャツを合わせてみました。
ネクタイは上と同様にスーツと同系色を選んでいますが、シャツの柄が効いてビジネスライクな堅苦しさはありません。
職種によってはこんなスタイルで仕事してもいいでしょうし、レストランへちょっと食事に……なんてシーンにも映えるでしょう」

SUIT¥220,000 SHIRT¥44,000 TIE(right)¥25,300 TIE(left)¥19,800
「最近はかなり市民権を得てきたブラウンスーツ。僕も昔から大好きな色なのですが、その理由は多彩なカラーコーディネートを楽しめるところにあります。
今なら、ベージュのシャツを合わせてトーン・オン・トーンで合わせたい気分ですね。
ネクタイもブラウン系にして全体の色みを統一してもいいですし、鮮やかなブルーを差し色として効かせても素敵です」
「最近はかなり市民権を得てきたブラウンスーツ。
僕も昔から大好きな色なのですが、その理由は多彩なカラーコーディネートを楽しめるところにあります。今なら、ベージュのシャツを合わせてトーン・オン・トーンで合わせたい気分ですね。ネクタイもブラウン系にして全体の色みを統一してもいいですし、鮮やかなブルーを差し色として効かせても素敵です」

COAT¥297,000 SUIT¥220,000 SHIRT¥29,700 TIE ¥19,800
「ポール・スチュアートでは、こういった遊び心のあるスーツ、装うことを楽しむためのスーツをほかにもたくさんご用意しています。ぜひ、店頭でご試着されてみてください。今までのスーツとはひと味違う、新しい楽しさを発見できるかもしれませんよ」
「ポール・スチュアートでは、こういった遊び心のあるスーツ、装うことを楽しむためのスーツをほかにもたくさんご用意しています。
ぜひ、店頭でご試着されてみてください。今までのスーツとはひと味違う、新しい楽しさを発見できるかもしれませんよ」
※ 価格は変動している場合がございます。
ポール・スチュアート 青山本店
TEL 03-6384-5763
東京都港区北青山二丁目14-4 ジ アーガイル アオヤマ 1F
営業時間 11:00~20:00
併設するバー「THE COPPER ROOM(ザ コッパー ルーム)」
18:00~24:00
