【Paul Stuart Style Jazz Mix】 Blue Note Tokyo×Paul Stuartコラボレーション ファッションと音楽の力で、大人から幸せになろう。
ニューヨーク発祥で、日本ではともに青山に拠点を持つ、JAZZの聖地「Blue Note Tokyo」と、Contemporary Classicを提案し続けるポール・スチュアートが、青山エリアを盛り上げる!――音楽とファッション、NYCとTYOがクロスオーヴァーして人々に幸せを運ぶコラボレーション「Paul Stuart Style Jazz Campaign」がスタートしました。
Photo. Shimpei Suzuki / Text. Makoto Kajii
Edit. FUTURE INN
有名ジャズミュージシャンに愛されてきたジャズ・クラブと服
マイルス・デイヴィス、アート・ブレイキー、ロン・カーター、ビリー・テイラー、ジョン・ピザレリの共通点は、Blue Noteでプレイし、ポール・スチュアートで買い物を楽しんだこと。彼らがポール・スチュアートのスーツを纏って、Blue Noteのステージで演奏している光景を妄想するだけで、一幅の絵になります。
ジャズは1900年代初頭にアメリカで誕生した音楽で、多彩なリズムを刻みながら、プレイヤーによる“インプロビゼーション=即興演奏”を重視。楽譜にとらわれることなく、その場のひらめきにより自由に演奏されることで、リスナーによって感じ方が異なるのもジャズの大きな魅力で、それは、同じスーツを着ても、着る人によってVゾーンの演出が異なるのにも似ています。
「Blue Note Tokyo」店内
1938年にNYのミッドダウン45丁目で創業したポール・スチュアートは、ジャズが似合う街で、クラシックでありながら独自のスタイルを提案。青山本店に流れるBGMがジャズであるように、ポール・スチュアートにとってジャズは日常です。
“スーツに似合う”ドレスTシャツでコラボレーション!
Blue Note Tokyoとポール・スチュアートのコラボレーションを記念して、ヒットアイテムの「ドレスTシャツ」をBlue Noteのカラーであるネイビーとシックなブラックで展開。ビジネス・カジュアル兼用で、素材や設計までこだわったドレスTシャツの裾に、特別仕様のBlue Noteロゴがさり気なく輝きます。
ドレスTシャツは、ポール・スチュアートのスーツ担当者が、テーラードジャケットの設計をTシャツに移植。ジャケットを着用したときに、襟に皮脂汚れが付きにくいように、後ろの襟の高さを高く設定した、いわゆるモックネックデザインで、首元がすっきりと収まります。きれいなネックラインのTシャツは、上質な生地とともに、これからの季節のジャケットスタイルを自然に格上げしてくれるもの。1枚で着ても美しいシルエットを描きます。
袖に「PS」の刺繍入りのコラボTシャツ
聴けばその場がジャズ・クラブ。JAZZ PLAY LISTをダウンロードしよう
音楽は、TPO関係なくあらゆる場で触れられる唯一のもの――「Blue Note Tokyoから見たポール・スチュアートのイメージ」を音楽で表した10曲のJAZZ PLAY LISTを特別に制作しました。ポール・スチュアート公式アプリからダウンロードするか、メンズコラボTシャツの商品タグに付いているQRコードを読み取って聴くことができます。通勤・旅行・クルマでの移動中や、自宅でのリラックスタイム、アウトドアなどで「音楽を聴く幸せ」に包まれてください。
さらに、6月19日(日)まで、全国の百貨店・直営店・アウトレット・ECサイトにて「Blue Note Tokyo」へご招待するギフト券を抽選でプレゼントする「Paul Stuart Style Jazz Campaign」を開催中。詳しくはキャンペーン情報をご覧ください。
Blue Note Tokyo
TEL 03-5485-0088
東京都港区南青山6-3-16
http://www.bluenote.co.jp/
ポール・スチュアート 青山本店
TEL 03-6384-5763
東京都港区北青山二丁目14-4 ジ アーガイル アオヤマ 1F
営業時間 11:00~20:00
併設するバー「THE COPPER ROOM(ザ コッパー ルーム)」
18:00~24:00 ※同一テーブルでの会食は4人以内
※酒類の提供を再開しております
これまで同様、感染防止対策を徹底し営業いたします。
ご不明な点がございましたら、ショップまでお問合せください。