#STAFF COORDINATE

Paul Stuartらしい“上質なスタイル”で、寒い季節も美しく、暖かさを纏う。
「今、わたしが着たい」

ようやく気温が下がってきた近頃、お出かけにアウターが欠かせない季節になってきました。
今回は、Paul Stuartだからこそ実現できる“高い品質”と“着心地の良さ”を
兼ね備えたアウターを、STAFFコーディネート別にご紹介。
Paul Stuartのコートで冬支度を始めてみませんか？

Style 01

【骨格診断】ウェーブ｜162cm
OKADA
東武百貨店池袋店

毎年定評のあるウールカシミヤビーバー素材のコートです。
滑らかで軽く、光沢が上品です。今年は、ノーカラーのハーフ丈で新しい提案を。襟元を開けたり閉じたりして、表情に変化をつけられます。 アルパカラメの可愛いニットに、起毛感のある暖かパンツをコーディネート。程よいワイド感で美脚見えします！

【骨格診断】ストレート×ウェーブ｜164cm
Yukari
髙島屋玉川店

今シーズンカタログの表紙を飾った正統派のピーコート。赤と黒のチェック柄でインパクトのあるコート。イタリア北部のビエラ産地にて開発された先染ツィードは高級感ある仕上がり。美しく仕立てられたコートは、しっかり釦を留めてもかるく羽織ってもスタイルが完成します。

Style 03

【骨格診断】ストレート×ウェーブ｜149cm
KIMURA
ポール・スチュアート青山本店

ベーシックなダブルフェイスのコートを主役にワントーンで
まとめてみました。小柄な私でも気にならない長さです。特徴でもある柔らかさと軽さで、ロングコートの重いイメージも払拭してくれます。

【骨格診断】ストレート｜164cm
Ayaka
松屋銀座本店

寒暖差に対応出来るコートは、今年のマストアイテム！ 気候やシーズンで、機能性中わたのライナーを取り外しをしながら、秋冬から春まで長くお召しいただけます。 明るいベージュカラーの合わせやすいトーンで、きれいめのワンピースなどに羽織っても素敵です。

Style 05

【骨格診断】ストレート×ウェーブ｜164cm
Yukari
髙島屋玉川店

カシミヤビーバーのシンプルなコートは、襟の高さがあっても、顎に付きにくいスタンドカラーデザインになっています。襟元を開いて着たり、付属のベルトでウエストをマークするとシャープなイメージで着こなせます。しっかり着込んでもサラッと羽織っても決まるコートです。 カシミヤ混の光沢がクラスアップした着こなしにおすすめです。

【骨格診断】ウェーブ｜154cm
Natsuko
日本橋三越本店

黒のフードつきダウンコートはリバーシブル。すっきりとしたシルエットと程よい着丈がコーディネートしやすく、着やすいデザインです。ステッチなし面は綺麗めな印象でスカートスタイルにも好相性。また、フード付きでもカジュアルになりすぎないので、通勤や冬のお出かけシーンにも活躍します。

Style 07

【骨格診断】ストレート｜164cm
Ayaka
松屋銀座本店

ダウンコートながらも、カジュアルになりすぎずスタイリッシュな見え感を叶えたコートです。 ハリ・コシのある高密度ストレッチ素材に加え、しわになりにくく動きやすい素材のため、日々のビジネスシーンはもちろん、上品なブラックカラーはきちんとしたシーンにもおすすめです！