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70年以上の歴史を持つ、
コート専業ブランド“SANYOCOAT”。
愛着を持って手入れをしながら、
永く愛されるコートを作り続けること。
時代や世代を超えて、
受け継がれる“逸品”を紹介します。
水をはじく上質なコートを
ハンサムに着こなして
水をはじく上質なコートを
ハンサムに着こなして
ミニマルなデザインと
流れるようなシルエット
あたたかみのある色で華やかさを
ミニマルなデザインと
流れるようなシルエット
あたたかみのある色で華やかさを
カシミヤやウールといった上質な素材にこだわりながらも、雨や雪が多い秋冬シーズンに気負いなく着られるコート。「Rain Wool®」は、ドライクリーニングを10回行った後も高いはっ水性を保つブランドオリジナルの開発素材です。AMARCを主宰する大草直子さんとのコラボレーションで作られたオリジナルのPコート(右)は、時代を超えて愛したいオーセンティックな名品。定番のステンカラーコート(左)は、シングル開きで程よいAライン。着こなしの幅が広がるアイテムです。
TIMELESS WORK.
ほんとうにいいものをつくろう。
その想いをめぐらせて生まれたのが
「100年コート」
「100年コート 極KIWAMI」は、
高級素材を惜しげなく使い、
思う存分に手間ひまをかけて、
些細なディテールまで妥協なく。
あらゆるこだわりを凝縮した
SANYOCOATの集大成といえるモデルです。
表地に最高級オーガニックコットンの
「アルティメイトピマ」を高密度で
織り上げたコート生地を使用し、
耐久はっ水加工を。
ライナーの上部には「青森産ダウン」、
下部、腰回りには上質なウール素材を採用し、
ツヤと上質な手触りの良さ、軽さを追求しました。
トレンチコートのデザインでこだわったのは
「クラシックかつモダンなシルエットバランスの追求」。
上質なギャバジン生地の立体的なドレープにこだわり、
長めの着丈で自然なAラインのシルエットを実現。
身頃はクラシックな2パネル構成です。