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  • Maison MIHARA YASUHIRO × SANYOCOATのタイムレスなクリエーション

日本の技とイタリアの感性が出会うコートの新たな可能性 日本の技とイタリアの感性が出会うコートの新たな可能性

世界を舞台に活躍するデザイナー三原康裕氏を迎えた、 「Maison MIHARAYASUHIRO × SANYOCOAT」は単なるコラボレーションではない。
ものづくりへの姿勢や美意識を共有する両者が出会い、 新たな価値を生み出した一着となっている。
SANYOCOATクリエイティブディレクター坂田真彦氏との対談から、 その創造のプロセスと思想を紐解いていく。

着用画像 01

20年以上の信頼関係から生まれたコラボレーション

  • 坂田

    古くからの知り合いですが、お仕事をご一緒するのは初めてですよね。

  • 三原

    僕の坂田さんのイメージは「おしゃれな人」。いろんなブランドのディレクターをやったり、古着屋さんをやったりしていたから、いつかご一緒できたらいいなと思っていたんですよ。

  • 坂田

    そうなの?もっと早くオファーしておけば良かった(笑)
    僕が今回コラボをお願いした理由は、三原さんはタイムレスなモチーフを一貫して取り入れてきたデザイナーという思いがあるんです。MIHARA YASUHIROのクリエーションって、一見するとすごく大胆。でも、モチーフは名品と呼ばれるスニーカーやブーツなど、ベーシックでタイムレスなものを大切にされていますよね。
    だからこそ、伝統あるSANYOCOATに三原さんのアプローチが入ったとき、どこまで本質が残るのかを見てみたかったんです。

  • 三原

    そんな思いがあったなら、やり直したほうがいいかもしれない(笑)

  • 坂田

    いやいや(笑)。自由にやってほしくてあえて言わなかったんです。

  • 着用画像 01
  • 着用画像 02

自我を消し「変えるべきでないもの」をどう見つけるか

三原さんは、かつて「CRESTBRIDGE(クレストブリッジ)」のディレクターを務められるなど、三陽商会とは縁があります。
SANYOCOATを縫製しているサンヨーソーイング 青森ファクトリーにも訪れたことがあるようですね。

  • 三原

    SANYOCOATの工場は、まず「ミシンの音」が違うんです。縫製というのは、速ければいいわけではない。厚い生地でも薄い生地でも、縫い目が飛ばないように、同じ間隔できれいに縫うには適切な速度が必要です。最近はどこの工場も効率優先ですごいスピードで縫っている。
    だから青森であのミシンの音を聞いたとき、「こういう音を久しぶりに聞いたな」と安心したんです。

  • 坂田

    襟付けの内側は手まつりで仕上げています。縫代を加減しながら手でまつることで、首に沿う立体的で美しい曲線が生まれるわけです。ヴィンテージのいいコートを見ても、やっぱり襟付けが違いますよね。

  • 三原

    ほんとそう。生産背景も知っているから、最初に思ったのは「SANYOCOATの魅力を壊したくない」ということだったんです。長い時間をかけて磨かれてきたものには、理由のないディテールがひとつもない。
    若い頃は「オリジナリティとは何か?」がわからなくて、形あるものをむやみに変えていた時期がありました。「自己表現しなくては」という気持ちが強くて、過剰になっていたんです。でも、あるとき「そもそも自分を表現しなきゃいけないのか?」と思うようになって。
    絵を描いていても、自分を表現しようとせず、客観的に作品をつくれたときのほうが良い絵になったりする。自分が消えたような感覚。そこに気づいたとき、エゴを無くして「何を残すべきなのか」を見るようになりました。人間の中には、時代が変わっても変わらない「美意識」がある。変えるべきではないところを変えてしまうと、面白くなくなることがあるんです。

  • 坂田

    その変化は面白いですね。今回のコラボはとてもスムーズに進みました。

伝統の技はそのままに、優雅で遊び心のある一着

デザイナー三原康裕によるコラボレーションモデル。SANYOCOATの特徴である貫通ポケットや裏地のチェック柄のウールライナーはそのままに、上半身にボリュームが生まれるコクーンシルエットに仕上げた。襟周りには着脱可能なシープスキンのムートンを使用し丸みのあるショルダーラインを実現。柔らかでこなれた風合いを出すため、コートの素材には高密度先染めギャバジンにピーチ加工(微起毛)とタンブラー加工を施している。

  • MIHARA YASUHIRO & SANYOCOAT ¥220,000

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現在・過去・未来を行き来する、タイムレスなスニーカー

ヴィンテージの風合いを現代的に再構築したスニーカーを展開する、MAISON MIHARA YASUHIROのサステナブルライン「General Scale(ジェネラルスケール)。その思想や方法論を生かしながら、コラボコートと同じ生地(ヴィンテージギャバジン)をボディに採用したモデル。オーセンティックなデザインのため、さまざまなファッションスタイルに合わせることができる。

  • アイテム名が入ります。 ¥00,000

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LOVELESS SHOP (常設店舗)

SANYOCOAT SHOP (常設店舗)

  • 2026年9月30日(水)~

    三陽山長 東京ミッドタウン日比谷店 2階 東京都千代田区

  •  

    三陽山長 粋 東京ミッドタウン八重洲店 1階 東京都中央区

  •  

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POP UP SHOP

  • 2026年9月30日(水)~10月13日(火)

    伊勢丹新宿店メンズ館7階 イベントスペース

  • 2026年10月14日(水)~10月20日(火)

    新宿高島屋2階 メインスクエア

  • 2026年10月28日(水)~11月10日(火)

    銀座三越6階 ステージ

  • 2026年11月1日(日)~11月11日(水)

    ONE FUKUOKA BLDG 1階 ROOM ONE

  • 2026年11月4日(水)~11月10日(火)

    阪急メンズ大阪 1階

  • 2026年11月18日(水)~11月24日(火)

    博多阪急 5階

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