【Paul Stuart青山本店】
5周年記念スペシャルトークショーを開催

11月7日(金)19時より、Paul Stuart青山本店5周年を記念して、スペシャルトークショーを開催致します。

ポール・スチュアート ジャパンディレクターの鴨志田 康人氏をはじめ、スペシャルゲストとして、元サッカー日本代表監督、現「ラ・ベル・ガブリエル」オーナーのフィリップ・トルシエ氏をお迎えし、ヴィターレ・バルべリス・カノニコから長谷川 喜美氏、ファッションエディター&ジャーナリストの矢部克已氏、人気スタイリスト四方章敬氏の豪華出演者とともに、Paul Stuart青山本店が5周年を迎えるまでの歩みやオフリミッツの生地に込めた思いや魅力など、貴重なお話をお届けします。

当日は、「ラ・ベル・ガブリエル」ワイナリーより、2種のワインをご用意しております。 店内でワインを味わいながらトークショーをお楽しみください。

さらに、19時45分から、JAZZ LIVEを開催いたします。当日は参加予約不要、入場無料となりますので、ぜひお誘いあわせの上ご来場ください。

5周年記念スペシャルトークショー概要

■日時
2025年11月7日(金) 18:30開場 19:00スタート
19:45 JAZZ LIVEスタート

■会場
Paul Stuart青山本店
東京都港区北青山2-14-4 ジアーガイルアオヤマ1F
TEL：03-6384-5763

■参加方法
どなたでも参加可能
※予約不要・入場料無料

トークショー出演者 PROFILE

フィリップ・トルシエ
Philippe TROUSSIER

1955年3月21日フランス・パリ出身。  1998年に日本代表監督に就任し、2002FIFAワールドカップ™でチームを初のベスト16に導く。日本代表を率いた4年間でFIFAコンフェデレーションズカップ準優勝（2001年）、AFCアジアカップ優勝（2000年）を果たす。同時にU-23日本代表、U-20日本代表の監督を兼務し、1999年にはFIFAワールドユース選手権（現FIFA U-20ワールドカップ）で日本がFIFA大会で初めて準優勝、2000年のシドニーオリンピックではベスト8に進出した。1983年に監督キャリアをスタートし、フランスやアフリカ各地、中国のクラブを指揮し、ナイジェリアや南アフリカ、カタール、ベトナムなどで代表監督を歴任。2000年にAFC最優秀監督賞を受賞。2014年、フランスのボルドー地区サンテミリオンにグランクリュの葡萄畑を購入。ワイナリー La Belle Gabrielle( ラ・ベル・ガブリエル) を創業し、現在はGRAIN BLEU(グラン ブルー)、SOL BENI(ソル ベニ)、COUP DU CHAPEAU(クー ド シャポー)の3種の赤ワインと、白ワインEXTRA TIME(エクストラ タイム)を製造。オーナーとしてワイン造りに情熱を注いでいる。

Instagramはこちら @troussier_solbeni

長谷川喜美
ヴィターレ・バルベリス・ カノニコ
PR &マーケティング アドバイザー

ヴィターレ・バルベリス・ カノニコ公式サイトはこちら
https://vitalebarberiscanonico.jp/

矢部克已　ファッションエディター&ジャーナリスト

元『メンズプレシャス』エグゼクティブファッションエディタ―。通貨がまだリラの頃、イタリアに在住。雑誌やウェブサイト、トークショーで活躍するほか、ECサイト「ヴィーノサローネ」の主として、ワインとファッションとの心地のいい関係を創造する、イタリア産ワインに特化して運営。ファッションに繋がるイタリア文化愛好者としても活動する。

四方章敬　スタイリスト

1982年生まれ、京都府出身。 文化服装学院を卒業後、スタイリストアシスタントを経て2010年に独立。 ドレスのスタイリングを得意とし、「LEON」「THE RAKE JAPAN」「MEN'SEX」「MR BEAMS」などで活躍。

JAZZ LIVE出演者PROFILE

中江 裕気(Sax)

洗足学園大学ジャズコース卒。早稲田大学ハイソサエティ・オーケストラ出身。 サックスを中村誠一・佐藤達哉に師事。 国内ジャズライブハウスでは、ブルーノートやビルボード等に出演。 海外では、オランダのヨーロッパの名門老舗ジャズクラブ「Bimhuis」や、 世界的ジャズフェスティバルである「North Sea Jazz Festival」にも出演を果たす。 各メディアに出演、海外での演奏活動、レッスンやバンド指導など、様々な分野にて活動中。 2024年、アルバム「Reflections in the City」をリリース(一部Youtubeで視聴可能) サポート演奏参加：Jill-Decoy association,宇崎竜童,三宅裕司,水木一郎,森昌子,and more…（敬称略）

久保田 浩之(Guitar)

静岡県静岡市出身　 大学卒業後渡米しニューヨークのNew School University に留学。ギターをVic Juris、井上智氏に師事。 在学時代にはRobert Glasper、JUJU、Grady Tate、敦賀明子らと共演。 2002年より2020年3月までJiLL-Decoy associationのメンバーとして活動。 ポニーキャニオンより同バンドでメジャーデビュー後、2013年には第55回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞。 ビルボードライブ東京・大阪、丸の内コットンクラブ等のライブハウスや、東京JAZZ、ライジングサンロックフェスティバル他フェスにも多数出演。 近年は青木カレン、JUJUのレコーディングや大橋トリオなどのライブサポートで活躍。 AI、久保田利伸、miwa、絢香、リトルグリーモンスター、今市隆二（三代目J SOUL BROTHERS)、KREVA、RHYMESTER、ほか多数のアーティストとの共演歴を持つ。 2024年にアルバム「launch vehicle」をリリースし各方面から好評を得る。 近年はアレンジ・サウンドプロデュースなど音楽制作の現場でも精力的に活動している。 尚美ミュージックカレッジ専門学校ジャズ・ポピュラー学科専任講師。

小畑 智史(Keyboard)

日本大学商学部JAZZ研究会出身。在学中より都内ライブハウスを中心に演奏活動を始める。 JAZZ,BLUES,SOUL,GOSPEL,BRAZIL MUSICなど、幅広いジャンルで多くのミュージシャンとのセッションを重ねる。 テーマパークのショーやホテルなどでの演奏も多数。 現在は多くのミュージシャンとのセッションライブの他、アーティストのサポートやレコーディングを行う。 ファンキーでハッピーなプレイスタイルで精力的に活動中。

古賀 圭侑 (Bass)

千葉県千葉市出身 中学時代からベースを弾き始め、コピーバンドを組んで楽器に慣れ親しむ。 のちに音楽専門学校で住吉中(金田一中)氏に師事、卒業後にウッドベースを 安ヵ川大樹氏に師事。 JAZZ、POPSなど幅広く演奏し、都内を中心にLIVEサポート・セッション・レッスン・レコーディング等にて活動中。 コントラバストリオ「Three Bass Hit」のリーダー。 Three Bass Hit：2013年よりベーシストの古賀圭侑、須長和広を中心にコントラバスデュオでLiveを始める。 JAZZ、Classic、ROCK等ジャンルを問わず、様々な楽曲をコントラバスの特性を充分に活かしたアレンジで魅せる。 主に関東近郊で精力的に活動。その後、安ヵ川大樹が正式加入。 J-Wave主催の「The Bass Day Live 2023」に出演し、休日課長(ゲスの極み乙女)をゲストに迎えたステージは好評を得た。 現在もコントラバス3人での可能性を模索しながら活動を続ける。