奈良橋陽子
キャスティング・ディレクター、演出家、映画監督、劇作家、作詞家、英会話教育家
ゴダイゴの作詞家として活躍した後、多数の映画や舞台の演出、監督などを務める。2013年にトミー・リー・ジョーンズ主演「終戦のエンペラー」を製作。1986年より海外映画作品のキャスティング・ディレクターとして「ラストサムライ」「SAYURI」「バベル」「ウルバリン:SAMURAI」「Unbroken」「MINAMATA」等に参加。2019年のNetFlix作品「義理/恥」ではキャスティング部門で英国アカデミー賞にノミネート、RTS
Craft & Design Awardを受賞。現在も海外から直接キャスティングの依頼が絶えない