シャツ感覚、ジャケット仕立て
新感覚アウター
シャツ感覚、ジャケット仕立て
新感覚アウター
ABOUT
SANYO'S SPECIALTY
日常に逸品を。
高い美意識と優れた技術力で、日々進化を続ける「逸品」の魅力にフォーカス。毎日のスタイルに自然になじみ、愛用したくなる。現代の“用の美”をお楽しみください。
PRODUCT
夏から秋への端境期には、Tシャツだけでは気恥ずかしいが、上着を着るほどではないという理由で、Tシャツに長袖シャツを羽織って過ごす人も多いとか。
そこで「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」は、シャツのような薄手の生地で裏地なし、軽快に羽織れてきちんと見える「シャツジャケット」を提案。アウターに強いブランドらしく、気温変化が激しい日本の気候に対応するハイブリッド素材を開発して国内で生産しています。
デザインは大人の休日カジュアルにちょうどいい優雅さとスポーティさを備えた、ダブルジャケットとハリントンジャケットの2型。色はシックなブルーグレイとカーキの2色展開で、オフスタイルをリッチに演出します。
BRAND
01接触冷感機能を備えた、
軽量な着心地
日本国内のシャツ工場で縫い上げる「シャツジャケット」は、シャツに使用する張りのある高密度なタイプライターと呼ばれるコットン&ポリエステル素材を使用。糸を高密度に織り込むことで、薄くても張りと艶を出して、エレガントなシルエットを再現しました。
また接触冷感機能とストレッチ性も備えているため、残暑が厳しい日も快適な着心地です。カーディガン感覚で携帯できるよう芯地などを極力省いて、軽さにこだわった点も特徴です。
02ベントを排して、
カジュアルを追求
デザインのイメージソースは、海軍の兵士たちが甲板で着ていたデッキジャケット。袖釦やベントなどテーラードデザインを排して、後ろ姿はすっきりとしたシルエットに。
対して前身頃はダブルジャケットに大きめのポケットを左右に配して、カジュアルなニュアンスをプラス。カーディガン感覚で羽織れる気軽さを意識した、こだわりのデザインです。
03こだわりの金具や
リブ編みにも注目
「マッキントッシュ ロンドン」といえばビジネス用セットアップが強いイメージですが、最近はショートブルゾンも人気。
スポーティなハリントンジャケットは、袖や裾のリブ編みにシルクのような艶のある細い糸で丁寧に編み、クラシックな雰囲気に仕立てています。ゴールドのファスナーがリッチなアクセントになり、大人の色気を感じさせます。ブラウジングできるゆったりしたシルエットが、今っぽいスタイルを作ります。