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きれい見えを約束! 「アンサンブルニット+華スカート」の法則
今日のリアルコーデ
2024
Mar
06
忙しい朝にあると便利なのが、春のおでかけセット。「アンサンブルニット+華やかスカート」さえあれば、友人との食事会はもちろん、仕事の歓送迎会から子どもの保護者会まで幅広く活躍! そして、それぞれ単品として着回せるのもうれしいポイント。この春のワードローブの核になる組み合わせを見つけて。
旬のブルーニットを柄スカートでモダンに
![240306_01.jpg__PID:609c5553-18f6-4319-95b0-e56940274314](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0693/8207/8776/files/240306_01_500x.jpg?v=1714091641)
「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」のツインニットは、ひと目でわかる上質さとしっとりした肌触りに定評がある名品。この春注目の明るいブルーがおすすめです。お出かけには、「TO BE CHIC(トゥー ビー シック)」のグラフィカルなジャカードスカートを合わせて、大人っぽくドラマチックな装いに。
着席でも際立つ華やぎスカート
![240306_02.jpg__PID:9c555318-f683-4955-b0e5-6940274314d6](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0693/8207/8776/files/240306_02_500x.jpg?v=1714091641)
オフホワイト地に黒の手描き風フラワープリントが踊るスカートは、イタリアの生地を使用。「トゥー ビー シック」ならではの、立体的で華やかなフレアスカートです。背面のウエストに平ゴムを入れ伸縮性を出しているので、立ったり座ったりも楽ちん。お食事会にもぴったりです。
春のアンサンブルニットは、大人のペールカラーを選択
![240306_03.jpg__PID:555318f6-8319-45b0-a569-40274314d67c](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0693/8207/8776/files/240306_03_50797098-da36-465e-8406-0dbe4d046e2f_500x.jpg?v=1714091641)
〈上〉「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」の定番、薄手のシルクコットン。半袖のプルオーバーにコンパクトなカーディガンの組み合わせは、シンプルで通年重宝します。今年のラッキーカラー、ペールピンクを取り入れて。
〈中〉まだ肌寒い3月にぴったりなのが「ポール・スチュアート」のカシミヤ混コットン。七分袖のプルオーバーは、ハイネックで首元もしっかりカバー。V開きカーディガンは、裾のボーダーがスポーティな印象です。
〈下〉サックスブルーが今季らしい「トゥー ビー シック」。ストレッチの効いたなめらかな素材がエレガントでスカートとも好相性です。袖口のフリルにさりげなく甘さが薫る定番アイテム。
ふんわり風に揺れる春めきスカートで、一気に華やぐ!
![240306_04.jpg__PID:5318f683-1955-40e5-a940-274314d67c43](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0693/8207/8776/files/240306_04_500x.jpg?v=1714091641)
〈右上〉桜が咲いたような「トゥー ビー シック」のチュールスカート。裏返して同色のサテンスカートとしても着られるリバーシブルです。黒や紺のトップスに合わせて春気分を楽しんで。
〈左上〉「S.ESSENTIALS(エス エッセンシャルズ)」の人気アイテム。こちらはネイビーのサテンスカートになるリバーシブル。ウエスト周りのギャザーを抑えた、広がり過ぎないデザインも嬉しい。
〈下〉細かいアコーディオンプリーツと、軽やかなフレアを組み合わせた「ポール・スチュアート」。透け感のあるライムカラーが、春ワードローブのスパイスに。
撮影/人物:遠藤優貴、静物:坂根綾子 スタイリング/坂野陽子 ヘア&メイク/SHIBATARO モデル/小濱なつき 文/三浦香織 ディレクション/Pomalo inc.