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春気分を先取り! 心ときめく「キレイ色トップス」
今週のお役立ちアイテム
2024
Jan
19
心新たにスタートした1月も、もう後半。真冬の地味色コーデに飽きてきたら、コートの下に明るい色のトップスをプラスして、春気分を先取りしてみませんか? 気持ちが華やぐ色を味方につけて、特別な予定のある日も、キレイ色トップスでお出かけしましょう。
ジャケットが華やぐ桜色のフリルブラウス

SAKURA
Pink
いつものジャケットやカーディガンの下に合わせたい「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」のブラウス。上品なペールピンクと、フロントの流れるようなラッフルや首元のフリルが春らしい華やかさをプラスしてくれます。少しだけストレッチが効いたジョーゼットも、肌なじみが良くレイヤードにぴったり。
この時期、白シャツより重宝するニットの2WAY
White
「TO BE CHIC(トゥー ビー シック)」のニットは、取り外し可能なボータイ付き。フロントに、フリルとレースをあしらった、顔回りにポイントがあるデザインです。さらりとしたニット素材はレイヤードしてもゴワゴワせず、着心地抜群。Vネックニットやジャンパースカートのインナーとしても活躍します。

シアーなディテールで初夏までフル活用

Pastel Blue
「TRANS WORK(トランスワーク)」のニットは、デコルテと裾の透け感がアクセント。爽やかなパステルブルーが、冬のスタイリングを瑞々しくアップデートしてくれます。冬の間は、お揃いのリブ編みカーディガンとツインでコートの下に。春からは別々に着回せるお役立ちアイテムです。
着席でも映える上品なギャザー使い
Pale pink
さりげないラメ糸の光沢と、たっぷりと施したギャザーがエレガントな「ポール・スチュアート」のプルオーバー。裾がリブ編みなので、インでもアウトでもきれいに決まるデザインです。品の良いペールピンクは顔映りが良く、ビジネスの会食でも好印象。しなやかなジャージ素材なので、ジャケットのインナーにもおすすめです。

撮影/⼈物:遠藤優貴、静物:坂根綾⼦ スタイリング/坂野陽⼦ ヘア&メイク/SHIBATARO モデル/⼩濱なつき ⽂/三浦⾹織 ディレクション/Pomalo inc.