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ジャケットのインナーに重宝！華やかトップス5選

今週のお役立ちアイテム

2024

Feb

06

慌ただしい日常をブラッシュアップしてくれるのは、いつも新しいおしゃれ。今回はジャケットや羽織のインナーにちょうどいい、春らしいトップスをピックアップ。柔らかな素材感や華やかディテールで春スタイルを先取り！

バルーン仕様の裾なら、インしなくてもおしゃれ

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「TRANS WORK(トランスワーク)」から届いた、ベージュがかったオレンジのブラウス。肌触りの良いジョーゼットと清楚なレースの組み合わせです。ブラウスをボトムスにインしなくてもシルエットが決まる、ゴムを入れたディテールも人気の理由。甘いニュアンスカラーで、着こなしにひと足早い春を取り入れて。

ジャケットからのぞくレースとリボンが可愛い！

02

「TO BE CHIC(トゥー ビー シック)」らしい、大人の甘さが薫るブラウス。ふんわりとドレープを描くジョーゼットの胸元にはスカラップレースを、襟ぐりには共布リボンをあしらい華やぎをプラス。入学式や卒業式といったお子様のセレモニーにも、ジャケットのインナーとして華やぎを添える一枚です。

実は合わせやすいネイビーのボウタイブラウス

03

取り外し可能なボウタイが付いた「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」のノーカラーブラウス。今季も注目のボウタイですが、通勤やオフィシャルな場面で幅広く活躍するのは、スタイリッシュなネイビー。ノーカラーのジャケットとの相性も抜群です。フロントにタックを寄せ、袖に少しだけボリュームを持たせたデザインなので、一枚で着ても様になる2WAY仕様です。

今から真夏まで活躍！繊細な刺しゅうレース

04

「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」ならではの、リッチ感のあるレースのブラウス。ミニ薔薇モチーフですが、端正なV開きシャツブラウスとの組み合わせが甘すぎず洗練されたムードです。アウトして着られるバランスの良い短め丈で、フレアスカートともパンツとも好相性。着るたびに清潔感をキープできる、手洗い可能な点も嬉しいポイントです。

シアーな光沢ブラウスでジャケットを更新

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織り柄でストライプを表した「トランスワーク」のシアーブラウス。オフホワイトのハイネックと胸元のタックが、レフ板効果を発揮。黒や濃紺、グレーのジャケットと合わせても、顔まわりを明るく立体的に彩ります。前身頃の内側に同色のシフォンを重ねることで、程よい透け感にしているディテールにも注目。シワになりにくい素材感も大人の仕事服にぴったりです。

撮影／坂根綾⼦　スタイリング／坂野陽⼦　⽂／三浦⾹織　ディレクション／Pomalo inc.