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【Seasonal Recommend for Modern Gentlemen #10】
今から狙って旬を先取り。2025年の先物買いリスト
デジタルコミュニケーションの発達により、人気アイテムはシーズン本番の前に完売することも珍しくない昨今。気に入ったものを確実に入手するために、ファッション好きの間では“先物買い”の熱が高まっています。そこで、店頭に入荷したばかりの「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」2025年最新コレクションから注目アイテムをお披露目。いずれも旬の最先端を先取りできるアイテムばかりです。
Focus1
今買って、春まで使える
最新ステンカラー
今買って、春まで使える最新ステンカラー
「マッキントッシュ ロンドン」の代表作であるステンカラーコートに新モデルが登場。ベストセラーモデル「ダンフォード ショート」に着脱可能なフードをつけ、フロントをボタンの見えない比翼仕立てからボタンスルー仕様にアレンジしています。素材は国内屈指のナイロンメーカーが手掛けた3レイヤーファブリック。はっ水・透湿・防水・防風性を備える高機能、非常に軽い着心地、そしてスポーツ系ナイロンアウターとは一線を画す、しなやかで上質な手触りが特徴です。加えて、着脱式の中わた入りライナーつきなのもポイント。冬の寒さが残る年初の時期は防寒着として活躍しつつ、ライナーを外せば春のライトアウターとして重宝します。
接触冷感機能を備えた
軽量素材がポイント
接触冷感機能を備えた軽量素材がポイント
ダブルジャケットとハリントンジャケットで使用したのは、「タイプライター」とよばれるコットン＆ポリエステル素材で、接触冷感機能も備えているため、残暑の時期でも涼やかな着心地。バイオ加工による味わい深い風合いも魅力です。フーデッドジャケットはポリエステル100%の生地を採用。どちらも共通して、糸を高密度に織り込むことで薄くてもハリを出し、シルエット美を演出しているのがポイントです。
Winter Style
ライナーをつければ
寒い時季から活躍
ミドルゲージのタートルネックニットにモールスキンのパンツを合わせれば、今の時季から登板可能。軽やかなショート丈と美発色のブルーで、冷たい北風が吹くなかでも暖かく過ごしつつ、年初から春気分を先取りできます。
Spring Style
春になったら、
ライナーなしで軽やかに
陽射しが暖かくなってきたら、ライナーを外して薄手ニットの上に羽織れば洒脱なスプリングアウターに。非常に軽い着心地のうえ、ムレを防ぐ透湿性も備えているため、寒暖差が大きい春先も大変快適です。
COAT ￥121,000
KNITWEAR ￥33,000 (1月EC入荷予定）
SHIRT ￥33,000
TROUSERS ￥29,700
Focus2
KNITWEAR ￥33,000 (1月EC入荷予定）
インナー使いで
旬を呼び込む春ニット
インナー使いで旬を呼び込む春ニット
2025年春夏シーズンの「マッキントッシュ ロンドン」はスプリングニットも豊作。上質なイタリアのインポート強撚コットン糸を使用し、限界まで高密度に編み立てることで、滑らかさとサラリとした肌触りを両立させています。春先までは、ジャケットやアウターの下からチラリと覗かせて旬を香らせるアクセントに。Tシャツの上から着れば爽やかな着心地なうえ家庭洗濯も可能なため、初夏まで快適に活用できます。テーラードの技法を取り入れ、身体に合わせて立体的に設計しているのも特徴。肩線の接ぎ目をなくして着心地をいっそう高めるなど、細部までこだわった仕立てです。
接触冷感機能を備えた
軽量素材がポイント
接触冷感機能を備えた軽量素材がポイント
ダブルジャケットとハリントンジャケットで使用したのは、「タイプライター」とよばれるコットン＆ポリエステル素材で、接触冷感機能も備えているため、残暑の時期でも涼やかな着心地。バイオ加工による味わい深い風合いも魅力です。フーデッドジャケットはポリエステル100%の生地を採用。どちらも共通して、糸を高密度に織り込むことで薄くてもハリを出し、シルエット美を演出しているのがポイントです。
Winter Style
スタイリッシュな
レイヤードアイテムとして
シャツやアウターとレイヤードすれば寒い時季から活用可能。薄手のため重ね着しても着膨れせず、スタイリッシュに着こなせます。ウールパンツやダウンジャケットと合わせた大人のカジュアルスタイルに加え、スーツと合わせてビジネスシーンにも。
OUTERWEAR(ELINGTHON) ￥139,700
KNITWEAR ￥33,000 (1月EC入荷予定）
SHIRT ￥29,700
TROUSERS ￥33,000
Spring Style
ベーシックアイテムを
パステルニットで一新
桜が舞う季節にぴったりなパステルカラーニットをスタイリングのアクセントに。ベージュのステンカラーコートにジーンズというベーシックな装いも、インナー使いでグッと新鮮な印象に仕上がります。コートとニットの間にパーカも重ねて、スポーティさもプラス。
COAT (DUNFORD) ￥132,000
KNITWEAR ￥33,000 (1月EC入荷予定）
SHIRT ￥33,000 (1月EC入荷予定）
JEANS ￥33,000
Focus3
抜群に軽くて暖かい、
進化形オンオフ兼用アウター
抜群に軽くて暖かい、進化形オンオフ兼用アウター
2024年秋冬シーズンにデビューし注目を集めた「ハドストン」に、2025年のアップデート版が登場。軽量な中わたを入れてダウンジャケットのような軽さと暖かさを叶えつつ、ロングコートならではのスタイリッシュさも兼備。新感覚のオンオフ兼用アウターが完成しました。
＜左：NAVY＞柔らかな肌触りと優れたはっ水性を兼備したシンセティック素材を表地に採用。＜右：BEIGE＞裏地と表地を軽量の綿素材で統一した無双仕立てで、特殊な仕上げによるサラリとした心地よさを楽しめます。
接触冷感機能を備えた
軽量素材がポイント
接触冷感機能を備えた軽量素材がポイント
ダブルジャケットとハリントンジャケットで使用したのは、「タイプライター」とよばれるコットン＆ポリエステル素材で、接触冷感機能も備えているため、残暑の時期でも涼やかな着心地。バイオ加工による味わい深い風合いも魅力です。フーデッドジャケットはポリエステル100%の生地を採用。どちらも共通して、糸を高密度に織り込むことで薄くてもハリを出し、シルエット美を演出しているのがポイントです。
Business Style
流麗なAラインで
スーツにもマッチ
本来スポーティ感が強い中わたアウターですが、「ハドストン」は持ち前のエレガントなAラインでドレッシーにも着こなせます。適度にゆとりをもたせたシルエットのため、スーツの上に羽織っても窮屈感なし。寒波のなかでも快適に通勤できます。
COAT (HADSTON) ￥132,000
SUIT ￥132,000
SHIRT ￥27,500
TIE ￥17,600
Casual Style
ロングコートながら
軽快な着心地を満喫
優れた防寒性を発揮しつつ、非常に軽く仕上げられているのが本作の真骨頂。ニットの上からサラリと羽織れば、ぬくぬくと暖かく、それでいて軽快な着心地も味わえます。パステルカラーニットにホワイトパンツで、見た目も軽やかさを意識。
COAT (HADSTON) ￥143,000
KNITWEAR ￥36,300
LONGSLEEVE T-SHIRT ￥19,800
JEANS ￥33,000
