【Paul Stuart custom EXPERIENCE for YOU】NY発、東京着! ポール・スチュアートの特別なオーダーメイド体験――『customLAB(カスタムラボ)』で、自分だけのお気に入りを誂える


 

 

ポール・スチュアートがこの夏からスタートしたカスタムオーダーシステム「customLAB(カスタムラボ)」。メンズはレザージャケット、コート、シャツ、ネクタイ、カフリンクス、ベルト、グローブの計7アイテム、ウィメンズはレザージャケット、シャツ、ベルト、グローブの計4アイテム、傘(男女兼用)の合計12アイテムのカスタムオーダーがお楽しみいただけます。
青山本店のcustomLAB常設コーナーを訪れたのは、ラグジュアリーマガジン『THE RAKE』編集長の松尾健太郎さんと、料理研究家で宝飾デザイナーの経歴も持つ茂村美由樹さん。この冬に向けて、“自分のサイズにフィットした、今一番欲しいもの”をカスタムオーダーしました。今回はカスタムオーダーのプロセスを、12月にはそれぞれの出来上がりを披露します。

 

Photo. Yoshimi Seida / Text. Makoto Kajii
Edit. FUTURE INN

 

 

茂村美由樹さんは、最初に考えていた、普段にも仕事にも使えるオールマイティーな手袋が、オーダーのステップを進んでいくうちに、“特別な日のための手袋”へと変化

 

2023年1月の記事「かしこまらないお正月料理」(https://store.sanyo-shokai.co.jp/blogs/feature/lps-special142)を手がけていただいた、料理教室「茂村料理教室」を主催する料理研究家の茂村美由樹さんの希望は、手袋のカスタムオーダー。

 

 

 

 

「身長のわりに手が小さいのがずっとコンプレックスで、既製品で自分に合うサイズの手袋に出合ったことがありません。手を使う仕事なので、築地や豊洲に行くときに使えて、プライベートでも合わせられる手袋が欲しいです」と茂村さん。

モデル(型)見本を見ながら、「どれも好みですが、裏地にカシミヤが付いているタイプが温かそうですね。“手縫い”は見た目にボリューム感がありますが、はめてみると手首部分が長くて、ステッチワークが指を長く見せる効果もありそう」

 

 

 

 

茂村さんは“手縫い”のモデルサンプルを実際に試着して、カシミヤの裏地の感触を確かめながら、次に手袋のボディーカラーとマチ、パイピングのオプションカラー、ステッチカラーのチョイスと組み合わせに悩みます。

 

 

 

 

カスタムオーダーの担当者から、「女性はコートやブーツと色を合わせる方が多いですね。茂村さんのように既製品ではサイズが見つからない方のオーダーが多いですが、毎年同じデザインで色を変えていく方や、自分のラッキーカラーを入れる方など、楽しみ方はとても多彩です」とアドバイス。

 

 

 

 

カスタムオーダーの手袋のボディー素材は、エチオピアシープの原皮をイタリア・ナポリで鞣(なめ)して染色したもので、柔らかな素材感とマットな表情が大きな魅力。シープスキンは11色、シープスエードは10色からお選びいただけます。

「決めました! デザインは手縫いで、ボディーはキャメル、マチはチョコ、ステッチはパープル、裏地はカシミヤにします」と茂村さん。「手縫いは、手首部分に絞りがあり、裾が広がっているシルエットがきれいですね。オードリー・ヘップバーンの映画で見たような手袋です。ボディーのキャメルとマチのチョコは同系色のコントラストがきれいで、パープルは私のラッキーカラーなので入れたいと思いました」と茂村さん。

 

 

 

 

モデル(型)とカラーが決まったら、次に、利き手を計測。手囲い(ぐるりと手のまわりを一周した長さ)部分のサイズを手袋専用メジャーで計測し、続いて中指をメジャーで計測します。

茂村さんは、サイズサンプルが6サイズある中から、“手囲い20cm”で、“指の長さS”をフィッティング。プロがキュッと手にはめていくと、「革が柔らかくて、温かいですね。こんなにぴったりなサイズは初めてです」ととても満足そう。

「きちんと合ったサイズの手袋は、フィット感の良さはもちろん、どのデザインでも指をキレイに見せてくれます」との担当者の言葉にうなずきます。

 

 

 

 

「オーダーは仕事道具のお鍋や包丁しかしたことがなくて、ファッションアイテムは初めての体験でした。最初は仕事にも普段にも使えるものをと欲張りましたが、革を触ったり、色のコンビネーションを考えていくうちに、特別な日のための手袋を作りたいなと思いました。組み合わせは悩みましたが、自分だけのオリジナルは贅沢で、プロセスも楽しかったです。いろいろお話ししながら納得して作ることができました」と、出来上がりに思いを馳せます。

 

HOW TO ORDER

<STEP 1>手袋のデザインを選択
シープスキン手袋:6種類/スエードコンビ手袋:2種類

<STEP 2>裏地を選ぶ
シルク100%ストライプブルー、ストライプワイン、無地ベージュ、カシミヤ100%ベージュ

<STEP 3>手袋のボディーカラーを選ぶ
シープスキン:ブラック、チョコ、アイボリー、レッド、ネイビー、ローズ、グレー、オレンジ、ピンク、キャメル
シープスエード:ブラック、グレー、ワイン、レッド、ピンク、カーキ、ネイビー、チョコ、モカ、ベージュ

<STEP 4>オプションカラー(マチ、パイピング)を選ぶ
シープスキン:ブラック、チョコ、グレージュ、アイボリー、レッド、ネイビー、ローズ、グレー、オレンジ、ピンク、キャメル

<STEP 5>ステッチカラーを選ぶ
ベージュ、グレー、ブルー、パープル、ネイビー、オレンジ、ピンク、レッド、オフホワイト、イエロー、ボディカラーと同色、オプションカラーと同色

<STEP 6>ロゴ、イニシャル型押しを選ぶ
※デザインにより、入れられる個所の指定あり

<STEP 7>サイズを選ぶ
手囲い部分のサイズを手袋専用メジャーで計測。続いて中指をメジャーで計測。計測したサイズに近い裏地別でご用意しているサイズサンプルを試着。フィット感を得られたサイズサンプルで決定。

 

【オーダーの詳細はこちらをご覧ください】
custom GLOVES / WOMEN「グローブ(手袋)」
https://image.store.sanyo-shokai.co.jp/contents/oldsite/gps-customLab/custom-lab_gloves-w.html

 

 

雑誌『THE RAKE』」編集長の松尾健太郎さんは、鴨志田康人ディレクターが着用しているのを見て憧れていたコートを、ドレープがきれいに出て、ドレススタイルが仕上がるウールギャバジン素材でカスタムオーダー!

 

メンズコートのカスタムラボは、COLLECTION LINEのクリフォードコートと、スタンドカラーコートの2種類から選べますが、松尾さんは迷わずクリフォードコートをチョイス。

「ステンカラーよりドレッシーで、トレンチより自由に楽に着られるラップコート(タイロッケンコート)は、欲しいアウターの一つでした。クリフォードコートは、編集部のスタッフも何人か着ていて、鴨志田さんが上手にサラッと着ているのをカッコいいなと拝見していました。無造作に羽織っているのに隙がない鴨志田さんの着こなしの真似をするのは難しいですが、クリフォードコートはポール・スチュアートの看板商品なので、カスタムラボでオーダーできるのは素晴らしいですね」と松尾さん。

 

 

 

 

コートの表地は、ウール/コットンウール約10種類から選べますが、松尾さんは既製品のCOLLECTION LINEのコットンツィル素材を触りながら、「自分は外を長く歩くより、クルマ移動がほとんどなので、厚手の生地は必要がないですね」と言うと、加賀谷店長は、「松尾編集長には、ハリ感があり、着込んでいって味が出てくるコットンより、素材の落ち感とこなれ感が柔らかく出て、軽く仕上がる薄手のウールをお薦めします」とアドバイス。

松尾さんは、英国の生地メーカーLASSIERE MILLS(ラッシャーミルズ)の最高傑作の一つとも評される「HERITAGE ROYAL GABARDINE」からベージュが気に入りました。

 

 

 

 

表地を、きれいなドレープとウールならではの弾力性を感じるウールギャバジンに決めたら、次は既製品のクリフォードコートを着用サンプルとして着て、袖丈と着丈をチェック。「松尾さんは、サイズ48を着て、着丈は膝下でジャスト、袖がちょっと長いので修正します」と店長。

松尾さんが、「クリフォードコートをカスタムオーダーするメリットは何ですか」と問うと、「既製品の袖丈を直すと、袖のベルトループ(バックル)の位置が変わってしまい、バランスが悪くなることがあります。また、全体のシルエットやポケット位置など、既製品と変わらないものが作れるのが大きなメリットですね」と答えます。

 

 

 

 

クリフォードコートの袖丈を調整した後、ベルトのバックルはダークブラウンを、内掛けのボタンは生地のベージュに馴染むライトブラウンの水牛ボタンをチョイス。松尾さんは一連のプロセスを、「ブランドのシグネチャーモデルを自分の適正サイズで作ることができて、好きな生地で着られるのが魅力ですね」と答えます。

 

 

 

 

「自分は“テーラー泣かせ”と言われるほど前肩で、ジムに行くので肩周りに筋肉がついたり、体型はよく変化します。洋服は高い安いに関係なく、きちんとしたサイズを着ることが一番大事。生地やディテールにこだわるのはそれからのステップですね。ポール・スチュアートは鴨志田さんが手がけるCOLLECTION LINEが好きで、毎シーズン購入しています。オーソドックスなアイテムが多いのに、どれも“鴨志田汁=カモジル”が入っているのが気に入っていますね。それと、縫製がしっかりしていて安心して着られるのもポイントです」と、オーダーの達人の松尾さんも納得のカスタムオーダーです。

 

HOW TO ORDER

<STEP 1>モデルと表地を選択
モデルに合わせて、表地の素材と色を選択
表地:ウール/コットンウール約10種類

<STEP 2>ベースサイズの選択と寸法補正
ベースサイズを、4サイズ(44,46,48,50)から選択
袖丈/着丈を、お客様に合わせて調整いたします

<STEP 3>付属(裏地/ボタン)を選択
裏地:約20色 ※キジやキツネをプリントした限定のキュプラ裏地を限定数量で選択いただけます。
ボタン:約8色

 

【オーダーの詳細はこちらをご覧ください】
custom COAT A / MEN「クリフォードコート」
https://image.store.sanyo-shokai.co.jp/contents/oldsite/gps-customLab/custom-lab_coat1-m.html

 

 

ポール・スチュアート青山本店「UMBRELLA PATTERN ORDER FAIR」開催中
ポール・スチュアート青山本店では、11月14日(火)まで、日本の老舗傘メーカー、オーロラ株式会社とコラボレーションし、MADE IN JAPANの傘をお届けいたします。
今回もポール・スチュアートオリジナルの柄に新柄が加わり、13柄24色の中からお選びいただけます。店頭でお好きな柄や仕様を選んでシミュレーションしながら、簡単にオーダーいただけます。
オーダーしていただいた方には、オーダー品お渡し時に傘と同素材のエコバック(全2種よりいづれか)をプレゼントいたします。ぜひこの機会にご利用ください。
※プレゼントは無くなり次第、終了となります。
詳細は こちら

ポール・スチュアート 青山本店
TEL 03-6384-5763
東京都港区北青山二丁目14-4 ジ アーガイル アオヤマ 1F
営業時間 11:00~20:00
併設するバー「THE COPPER ROOM(ザ コッパー ルーム)」
18:00~24:00 ※同一テーブルでの会食は4人以内
※酒類の提供を再開しております
これまで同様、感染防止対策を徹底し営業いたします。
ご不明な点がございましたら、ショップまでお問合せください。