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MACKINTOSH LONDON's Best Buy for 2025 A/W #2
今買って、冬まで着られる
軽快アウター3選
温暖化が進む近年の秋冬シーズンに注目されているのが、コートよりも軽く ジャケットよりも気楽な羽織りもの。今季のマッキントッシュ ロンドンでは、 アウターとしてはもちろんインナー使いもできるアイテムが豊富に揃います。 秋&冬の装い実例とともに、おすすめの3着をご紹介しましょう。
Recommend 1
さらりと空気をまとうように羽織れる ウール混シャツブルゾン
For Autumn
シャツの上に重ねて 新鮮なカジュアルスタイルに
サラリとした肌触りのウール混トロピカル素材を採用し、ボタン留めではなくジップフロントにしてヒネリを加えたシャツアウター。ゆったりしたシルエットも軽やかな羽織りものにぴったりです。これからの時季におすすめなのは、シャツの上にレイヤードする着こなし。襟元に立体感が生まれ、新鮮な印象に仕上がります。

BLOUSON ¥143,000 / SHIRT-JACKET ¥44,000 /
KNITWEAR ¥33,000 / TROUSERS ¥29,700 /
SHOES ¥69,300
For Winter
寒くなってきたら アウターをプラスして
薄い生地で仕立てられているため、上にアウターを重ねてもかさばりません。シックなモカ色も冬までマッチするポイントです。着こなしは、ブラウン系でまとめたトーン・オン・トーンがおすすめ。大人らしい控えめな色使いを基調としつつ、インナーにパープルをチラリと効かせてメリハリも忘れずに。
For Winter
寒くなってきたら アウターをプラスして
薄い生地で仕立てられているため、上にアウターを重ねてもかさばりません。シックなモカ色も冬までマッチするポイントです。着こなしは、ブラウン系でまとめたトーン・オン・トーンがおすすめ。大人らしい控えめな色使いを基調としつつ、インナーにパープルをチラリと効かせてメリハリも忘れずに。

BLOUSON ¥143,000 / SHIRT-JACKET ¥44,000 / KNITWEAR ¥33,000 / TROUSERS ¥29,700/ SHOES ¥69,300
Recommend 2
軽いのにシルエットは立体的な 進化形ドリズラージャケット
For Autumn
立体的な首元が タートルニットと相性抜群
英国スポーツブルゾンの定番・ドリズラージャケットを、今どきの素材でアップデート。タイプライタークロスとよばれるハリコシに優れた生地を限界まで高密度に織り上げ、薄くてもシャキッと立ち上がる襟元を実現しました。タートルニットとの相性もご覧のとおり抜群。上品なカジュアルスタイルを簡単に築けます。

COAT ¥143,000 / BLOUSON ¥79,200 / KNITWEAR ¥33,000 /T-SHIRT ¥19,800 / TROUSERS ¥39,600
For Winter
ステンカラーコートにインして 冬の装いをアップデート
マッキントッシュ ロンドンを象徴するステンカラーコートと合わせるのもおすすめ。ニットとコートの間にドリズラーを挟むことで、首元にスタイリッシュなアクセントを添えられます。細かいガンクラブチェックもポイントで、重たい色使いになりがちな冬の装いに軽快感を演出できます。
For Winter
ステンカラーコートにインして 冬の装いをアップデート
マッキントッシュ ロンドンを象徴するステンカラーコートと合わせるのもおすすめ。ニットとコートの間にドリズラーを挟むことで、首元にスタイリッシュなアクセントを添えられます。細かいガンクラブチェックもポイントで、重たい色使いになりがちな冬の装いに軽快感を演出できます。

COAT ¥143,000 / BLOUSON ¥79,200 / KNITWEAR ¥33,000 /T-SHIRT ¥19,800 / TROUSERS ¥39,600
Recommend 3
コーディネートのアクセントに 重宝するキルティングベスト
For Autumn
ニットの上に着るだけで 秋らしい装いが完成
キルティングブルゾンのベストセラー「ワトソン」をアレンジした新モデル。キルティングならではの軽さを、ベスト型のデザインでさらに高めました。秋口に使うなら、ハイゲージのニットに重ねるだけでOK。肌寒さを解消しつつ、洒落た季節感を表現できます。フロントやポケットにあしらわれたコーデュロイトリムも目を引くポイントに。

VEST ¥59,400 / CARDIGAN ¥36,300 / KNITWEAR ¥29,700 / TROUSERS ¥39,600
For Winter
コットンステンカラーとの 合わせ技で冬まで対応
シグネチャーコート「ダンフォード」との相性も計算してデザインされているのも特徴。コットンギャバジンのコートと合わせれば、冬まで充分な防寒性を発揮します。ジップを上まで閉めるとハイネックのような形になるため、巻きものいらずでコーディネートが完成。パンツはクラシックなウールスラックスを選んで、ドレス感も表現しました。
For Winter
コットンステンカラーとの 合わせ技で冬まで対応
シグネチャーコート「ダンフォード」との相性も計算してデザインされているのも特徴。コットンギャバジンのコートと合わせれば、冬まで充分な防寒性を発揮します。ジップを上まで閉めるとハイネックのような形になるため、巻きものいらずでコーディネートが完成。パンツはクラシックなウールスラックスを選んで、ドレス感も表現しました。

COAT(DUNFORD) ¥132,000 / VEST ¥59,400 / T-SHIRT ¥19,800 / TROUSERS ¥49,500 / SHOES ¥69,300
THE SHOES
英国の老舗「サンダース」に スペシャルデザインを別注

MACKINTOSH LONDON × SANDERS
Brit Shoe with KILTIE ¥69,300
シューズのハイライトは、1873年創業の老舗「サンダース」とのコラボレーション。同社のマスターピースであるマッドガードシューズに、着脱可能なキルトタンを採用しました。アッパーは英国チャールズ・F.ステッド社の「レペロスエード」。なめしの段階ではっ水・防汚加工を施し、悪路を歩いても美しい姿をキープ。ソールとアッパーの隙間から水や泥が浸入するのを防ぐマッドガード製法ともあいまって、悪天候でも安心の一足に仕上がりました。

キルトの着脱で表情が一変
キルトタンは着脱が可能。セットすればカントリーテイストが薫るアイコニックな一足に、取り外せばベーシックなVフロントのレースアップシューズになります。合わせる服やシーンに応じて、2通りの顔つきを楽しめるのが魅力。
特別感のあるダブルネームを箔押し
中敷き部分にはサンダースとマッキントッシュ ロンドンのダブルネームを表示。ゴールドの箔押しでクラシックに仕上げています。さりげない特別感が愛着を深めつつ、靴を脱いだときのアイキャッチにも。


MACKINTOSH LONDON × SANDERS
Brit Shoe with KILTIE ¥69,300
LEFT:SHIRT-JACKET ¥44,000 / SHIRT ¥33,000 / TROUSERS ¥55,000
RIGHT: JACKET(FLEX JERSEY) ¥79,200 / TROUSERS ¥36,300
TIE ¥17,600 / SHIRT ¥27,500
秋の装いに幅広くマッチします
ぽってりと丸みを帯びつつ、ボリューミーすぎないラウンドトウシェイプがサンダースならでは。カジュアル使いはもちろん、ブラックスエードを選べばビジネスシーンにも対応。ジャージーセットアップなど、リラックス感のある装いと好相性です。

