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【Seasonal Recommend for Modern Gentlemen #01】
ジャケットより軽い「シャツジャケット」が秋の新定番！
残暑が長引き、着るものにも迷う近年の秋。「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」が 新定番としておすすめしたいのは、ジャケットとシャツの魅力をいいとこ取りした「シャツジャケット」です。気楽に羽織れてきちんと見える、 新感覚の着心地は一度試すと手放せなくなるはず！
シャツなみの軽さを叶えた
新機軸ジャケット
シャツなみの軽さを叶えた新機軸ジャケット
シャツジャケットとは、まさにシャツのような薄手の生地を用い、芯地などを極力省いて非常に軽く仕立てているのが特徴です。ジャケット型に加え、フーデッド型やハリントンジャケットなどブルゾン感覚で使えるスポーティなデザインもラインナップ。Tシャツでは少し心許ないけれど、上着を着るほど涼しくない。そんな秋口にぴったりの使い勝手です。
接触冷感機能を備えた
軽量素材がポイント
接触冷感機能を備えた軽量素材がポイント
ダブルジャケットとハリントンジャケットで使用したのは、「タイプライター」とよばれるコットン＆ポリエステル素材で、接触冷感機能も備えているため、残暑の時期でも涼やかな着心地。バイオ加工による味わい深い風合いも魅力です。フーデッドジャケットはポリエステル100%の生地を採用。どちらも共通して、糸を高密度に織り込むことで薄くてもハリを出し、シルエット美を演出しているのがポイントです。
Style 1
暑さが残る秋の通勤も
断然軽やかに
クールビズが終わり、ジャケット着用が復活する秋。とはいえ、暦と実際の気候がマッチせず暑い思いをすることも。そんなときにぴったりなのがテーラード型シャツジャケットです。ご覧のとおり、タイドアップすればビジネスシーンにもしっかり対応。それでいて、一般的なジャケットよりも格段に軽快です。
Style 2
秋のお出かけには
ハリントン型シャツジャケットが重宝
台風シーズンも終わり、少しずつ風が爽やかになっていく秋口。天気のよさに誘われて、街へ出かけたくなる日も多くなるでしょう。せっかくなら秋ならではのお洒落も楽しみたい、そんな気分のときに便利なのがハリントン型シャツジャケット。アクティブに動いても快適で、ちょっとした羽織りものにぴったりです。
Style 3
重ね着も楽しい
フーデッド型のシャツアウター
半袖の上に羽織れば初秋から活躍するシャツジャケットですが、ニットとレイヤードすれば冬の初めくらいまで対応可能。シックな色使いのため、寒々しく見えません。とりわけ、首周りにボリューム感のあるフーデッド型シャツアウターはレイヤード向き。タートルネックと合わせれば、立体的で洒脱な装いが完成します。
