ファッション賢者たちのご紹介

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  大草 直子NAOKO OOKUSA

  ファッションエディター・スタイリスト。大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。雑誌『ヴァンテーヌ』の編集に携わった後、独立。雑誌、新聞、カタログを中心にエディトリアルやスタイリングをこなすかたわら、トークイベントの出演や執筆業にも精力的に取り組む。2019年にメディア「AMARC（アマーク）」を立ち上げ、「私らしいをもっと楽しく、もっと楽に」をコンセプトに、ファッション、ビューティ、生き方のレシピを届けている。2021年には『AMARC magazine』を発刊。新著『見て触って向き合って　自分らしく着る 生きる』（マガジンハウス）も人気。

  Instagram :

  @naokookusa @amarc_official @naokookusa_styling

  

  ファッションエディターでありスタイリストでもある大草直子さんが立ち上げたメディア。毎日更新されるWEBマガジンをベースに、Instagram（@amarc_official）やYouTube（大草直子のAMARC CHANNEL）などのSNS、さらには雑誌『AMARC magazine』も発刊し、それぞれに実のある情報を発信している。

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  髙橋 みどりMIDORI TAKAHASHI

  株式会社Oens（オーエンス）代表兼イメージングディレクター。バーニーズ ニューヨークやジョルジオ アルマーニなど数々のブランドの宣伝・広報を担い、2000年にエストネーションを設立。人、企業、ブランドを応援したいという思いから、株式会社Oensを起業。PR･マーケティングをはじめ、ブランドや商品プロデュースなど活躍の場を広げる。TV出演やセミナーへの登壇のほか著書も多数。『おしゃれ更年期なんて言わせない！ 大人の「人モテ服」』（光文社）『働く女性のワードローブ おしゃれの教科書』（講談社）『大人おしゃれのルール FASHION RULE BOOK』（講談社）

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  @midori8854

  BLOG :

  midroom

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  たなべ さおりSAORI TANABE

  スタイリスト。大阪府出身。大学卒業後、製薬会社の営業職に就くかたわら、雑誌『CanCam』（小学館）の読者モデルとしても活動。その後、CanCam編集部にスタイリスト、ライターアシスタントして師事。2018年にスタイリストとして独立。骨格診断アナリストやパーソナルカラリストの資格も取得し、『CLASSY.』（光文社）や『ELLE』（ハースト婦人画報社）などの女性誌、ファッションブランドのオウンドメディアやタレントの衣装など幅広くスタイリングを手掛ける。YouTube「たなべのコーデルーム」も人気で、トレンド解説や展示会巡りのVlogなどを発信している。

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  @tanaberian

  YouTube :

  たなべのコーデルーム