アサヒビール × エコアルフ【UPCYCLE B】
ECOALF
- 2021.06.22
~新プロジェクト始動~
Asahi と ECOALF が衣・食でコラボレーション 次世代に向けたサステナブルなライフスタイルを提案
環境に配慮したモノを販売するだけでは
サステナブルなライフスタイルの提案はできない
思いをこめたプロダクトを通じて
イベントや活動を通して
サステナブルを知り体感することが出来るブランド
それが【UPCYCLE B】
製造工程においてアップサイクルを研究開発してゆく『Asahi』
地球をまもるためのサステナブルファッション『ECOALF』
人と人のコミュニケーションを高めてくれる『ビール』
世代を超えた人が集まり誰もが楽しめる『ファッション』
日常生活にかかすことができない衣・食が連携することで
強いメッセージを発信しながらも
楽しみながら環境問題と向き合っていくことができる
次世代にむけたライフスタイルを提案する
Bに集う
Beer
Because there is no planet B
Band
<ビール> <第2の地球はないのだから> <団結>
そして、プロジェクト第一弾では、
サステナブルビール【蔵前BLACK】が登場。
【蔵前BLACK】とは、
2社のコラボにあたり、サステナブルビールの開発・提供を検討したことで誕生したコーヒークラフトです。
エコアルフが展開するコーヒー豆のかすを用いた「KATMANDU マルチジャケット」から着想をうけ、廃棄コーヒー豆のアップサイクルをテーマにしました。
コーヒー豆焙煎専門店・株式会社縁の木(※1)をはじめとする蔵前エリア(東京都台東区)の事業者が連携し、アサヒグループが主体となりコーヒー豆を有効活用したクラフトビール「蔵前BLACK」を製造。
スタウトビールを醸造した後に、抽出したコーヒーを加え、アルコール度数4.5%に仕上げています。コーヒー豆本来のフルーティーな香りとほのかな酸味、ビターチョコレートのような苦味が楽しめます。
さらに、コラボを象徴するアイテムとして、エコアルフのブランドメッセージをデザインした
「UPCYCLE B 森のタンブラー」(税込 1,100円)
アサヒビールモルト株式会社の副産物(加工する際に発生する廃棄物)である焙煎麦芽粉末を55%含有した「森のタンブラー MUGI」を使用しており、今後【UPCYCLE B】プロジェクトの限定素材として展開していきます。
※「森のタンブラー 」:アサヒビールとパナソニックが協業し“使い捨て”という消費行動自体を変革することを目標とし、使い捨てしない飲料容器として共同開発されたエコカップです。
この新しいブランド【UPCYCLE B】では、食とファッションが中心となり、様々なACT NOW!イベントで協業していきます。
https://www.instagram.com/tv/CPN2-9DFijT/?utm_source=ig_web_copy_link
蔵前BLACKの開発ストーリーはこちら↓
https://www.asahigroup-holdings.com/pressroom/pickup/20210625/
(アサヒグループHPリンク)
今後の発信にご期待ください!
#upcycleB
#エコアルフ
#アサヒビール
BECAUSE THERE IS NO PLANET B
第2の地球はないのだから