R202をベースにし、開発した新ラスト"R2021"を採用した兼三郎です。
他のモデルと比べて全体的にボリューム感のある見た目になっております。
R2010やR309はドレス向けのシルエットになるので、こちらのR2021はカジュアルでとても使いやすいです。
山長はどのラストも6.5(24.5cm)で履いていますが、こちらも同じサイズで問題ないかと思います。
スーツだと少しカジュアル過ぎるかと思いますが、ジャケパンやカジュアルではヘビロテ確定の1足です。
兼三郎1足でコーディネートの幅がかなり広がるかと思います。