恋をしても。
転職しても。
趣味ができても。
引っ越ししても。
家族を持っても。
新しい夢を見つけても。
白髪になっても。
会えない人が増えても。
街の景色が変わっても。

私はこのコートと、
私の日々を歩きたい。

Coat for Life 明日はもっと、似合ってる。
光石研(俳優)

光石研(俳優) / INTERVIEW

光石研
俳優

福岡県出身。高校在学中に『博多っ子純情』(1978年公開/曾根中生監督)のオーディションを受け、主演に抜擢される。以後、様々な役柄を演じ、名バイプレイヤーとして活躍。2016年には映画『お盆の弟』(2015年/大崎章監督)・『恋人たち』(2015年/橋口亮輔監督)にて第37回ヨコハマ映画祭助演男優賞を受賞。2019年には『デザイナー 渋井直人の休日』(テレビ東京系列)にて第15回コンフィデンスアワード・ドラマ賞主演男優賞を受賞。近年の主な出演作に、映画『逃げきれた夢』(2023年/二ノ宮隆太郎監督)、『波紋』(2023年/荻上直子監督)、『だが、情熱はある』(日本テレビ系列)、『弁護士ソドム』(テレビ東京系列)、『フェンス』(WOWOW)、『星降る夜に』(テレビ朝日系列)などがある。

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前田紀至子 (ライター・プランナー)

前田紀至子 (ライター・プランナー)

前田紀至子 (ライター・プランナー)

前田紀至子
ライター・プランナー

和歌山県生まれ。フェリス女学院大学文学部卒業。学生時代から雑誌「nicola」(新潮社)の専属モデルや、雑誌「JJ」(光文社)のライターとしてメディアに関わり、その後はフリーランスのエディター、ライターとして活動。現在は、各国の政府や航空会社とのタイアップによる旅記事や、美容、ライフスタイルに関する記事をさまざまな媒体に執筆。その知見を活かし、近年ではPRのプランナーやコンサルタントとしても活動している。自身の美意識やポジティブな生活スタイルに関する提案が感度の高い女性たちから支持され、そのInstagramやnoteには、多数のフォロワーを抱える。

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大宮エリー (画家)

大宮エリー (画家)/ INTERVIEW

大宮エリー (画家)

大宮エリー
画家

大阪出身。東京大学薬学部卒業後、CMディレクター、作家、映画監督、演出家として活躍。2012年モンブラン国際文化賞受賞の福武總一郎氏へのお祝いとして、急遽ライブペインティングを依頼されたことから絵画制作のキャリアをスタートさせる。2015年に初の個展「emotional journey」(ヒルサイドテラス・小山登美夫ギャラリー)を成功させると、2016年には美術館で始めての個展「シンシアリー・ユアーズ—親愛なるあなたの大宮エリーより」を十和田市現代美術館で開催。2019年には、香港にて海外ギャラリーでの初個展「A Wonderful Forest」を手掛けたほか、アートバーゼルにも参加。2022年には、ロンドンのGalerie Boulakia(ギャラリー・ブラキア)で個展「LOUNGING AROUND」を開催。同年には瀬戸内国際芸術祭にも出展作家として参加し、犬島にて常設の立体作品『フラワーフェアリーダンサーズ』『光と内省のフラワーベンチ』を発表した。

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吉田直嗣 (作陶家)

吉田直嗣 (作陶家)

吉田直嗣 (作陶家)

吉田直嗣 
作陶家

静岡県出身。東京造形大学で家具デザインを学ぶ中で、陶芸に出会う。卒業後は、白磁作品で知られる陶芸家の黒田泰蔵氏に師事。2003年に独立し、富士山麓に移住するとともに、同地で築窯する。鉄分の多い陶土と白い磁土から生まれる白と黒を中心としたその器は、ミニマルな実用性と同時に、奥深い思想性をも兼ね備え、多くのファンの心を掴んでいる。近年では、海外にも活躍の幅を広げている。

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新谷学 (編集者)

新谷学 (編集者)/ INTERVIEW

新谷学 (編集者)

新谷学 
編集者

早稲田大学政治経済学部を卒業後、1989年に株式会社文藝春秋に入社。「スポツ・グラフィック・ナンバー」や「週刊文春」、月刊「文藝春秋」などの編集部を経て、2012年から「週刊文春」の編集長に就任。徹底したスクープ主義によって、同誌を〝文春砲〟という名の社会現象に導く。2021年7月には創刊100年の歴史をもつ月刊「文藝春秋」の編集長に就任。今年7月からは、株式会社文藝春秋の取締役・文藝春秋総局長として、すべてのニュース部門を統括している。

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大澤実音穂 (ミュージシャン)

大澤実音穂 (ミュージシャン)

大澤実音穂 (ミュージシャン)

大澤実音穂
ミュージシャン

鹿児島県出身。2013年に結成した「雨のパレード」のドラマー。そのパワフルなプレイで、バンドの音楽的基盤を支えると同時に、端麗なルックスと卓越したファッションセンスも、若い世代からの注目を集めている。ファッションメディアへの登場はもちろん、2021年には俳優として映画に出演するなど、近年ではその活動分野をますます広げている。自宅では2匹の愛猫と暮らす、大の猫好き。バンド結成10年を迎えた今年の10月から、久々の全国ツアーがスタートする。

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山下英介 (編集者)

山下英介 (編集者)

山下英介 (編集者)

山下英介 
編集者

埼玉県出身。雑誌「LEON」(主婦と生活社)、「MEN’S EX」(世界文化社)の編集部員を経て、2009年に「MEN’S Precious」(小学館)の立ち上げに参画。2020年まで、同誌のファッションディレクター、クリエイティブディレクターを務める。退任後はフリー編集者としての活動の傍ら、自身のWebマガジン「ぼくのおじさん mon oncle」を創刊。 ファッションやポップカルチャーの世界における偉大なるおじさんたちの知恵を、若者たちに継承するべく活動を続けている。

https://www.mononcle.jp
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中野香織(服飾史家・著作家)

中野香織 (服飾史家・著作家) / INTERVIEW

中野香織(服飾史家・著作家)

中野香織 
服飾史家・著作家

イギリス文化を起点にスーツ史、ダンディズム史、ファッション史、英国王室スタイル、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げてきた独立研究者。著書に『イノベーターで読むアパレル全史』、『ロイヤルスタイル 英国王室ファッション史』、『モードとエロスと資本』、『ダンディズムの系譜』他多数、共著に『英国王室とエリザベス女王の100年』、『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済10の講義』。日本経済新聞、Forbes Japan、JBpress autographなど多媒体で連載中。東京大学大学院総合文化研究科博士課程を満期退学。英国ケンブリッジ大学客員研究員、明治大学特任教授、昭和女子大学客員教授などを歴任した。

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